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2018年10月、公安部は警視総監の了承の下、家宅捜索を実施。 経産省メモにも記載されている通り、外事懸念のある別件を探すためのガサだったが、結果的に何も出て来なかった。 しかしこの時点で公安部は、立件を断念するには風呂敷を広げ過ぎていた。前に進むしか選択はなかった。 ↓ pic.twitter.com/OvcuQ6UNY3

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高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所@WadakuraO

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後に引けなくなった公安部は、大川原化工機やBASFと中国共産党との繋がりを描いて経済安保を利用する一方、自白を得るため欺もう偽計を尽くし、消極証拠を徹底的に排除。 塚部検事を味方につけ、警察庁・最高検の決裁を経て、逮捕による立件に成功した。 こうして冤罪は生まれた。 pic.twitter.com/Q3c5eBfqzT

高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所@WadakuraO

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