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【オーストラリア留学🇦🇺ワーホリ】 賃貸危機は留学生の責任ではない 👉留学生が賃貸市場に与えている影響はわずか4%にもかかわらず、「留学生が賃貸危機の原因であるとされるのは不当」として、留学生用住宅を提供する企業がレポートを公開しました。… pic.twitter.com/Ajy8CXYm62

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ココア留学【海外キャリアデザイン】@cocoaryugaku

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オーストラリアは、日本とは違い20年や30年などの長期の固定金利の利用が一般的ではないため、住宅ローン金利の引き上げが家賃に影響しやすいです。 ・物価上昇 →政府・銀行が金利上昇 →家主の住宅ローン返済額が上がる →借主に転嫁 →賃料の引き上げ 構造的な面も忘れちゃいけませんよね。

西本豪@7sberry

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