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アニメだけど「超時空世紀オーガス」の最終回ラストシーンがまさにそういう描き方だった。私も含めて、当時のリアルタイム視聴者層の殆どには理解困難だったけど。

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碧也ぴんく@pinkjyoudai

結末をあえて読み手に委ねるという手法は昔からあって、それにはその先の絶望も希望も想像して咀嚼反芻しながら余韻を楽しんだり、物語を自己のものにできるという豊かさがあったんだけど、「ちゃんと描かないのは不誠実」という批判を、最近本当によく見かけるようになったと思う。

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