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後に引けなくなった公安部は、大川原化工機やBASFと中国共産党との繋がりを描いて経済安保を利用する一方、自白を得るため欺もう偽計を尽くし、消極証拠を徹底的に排除。 塚部検事を味方につけ、警察庁・最高検の決裁を経て、逮捕による立件に成功した。 こうして冤罪は生まれた。 pic.twitter.com/Q3c5eBfqzT
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