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ここ数年の僕の関心によるものですが、国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」では、布施琳太郎さん、ミヤギフトシさんに特に興味をひかれました。固定化されない、多声的/多層的言葉の使用について。

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小金沢智@koganezawas

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言葉を固定しないこと、声を用いること、その音とその響き、それらによる多なる「在ること」の潜在性について。 あるいは全体として考えさせられたことは、小さなものの集合を大きなものとしないまま小さなものの一時的/擬似的集まりとして考えることについて(とひとまず言ってみることから)。

小金沢智@koganezawas

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