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まさに先日の江戸川乱歩賞の講評（↓）そのもの。政治的・倫理的に「ただしい」作品以外は評価しないって、そんなことすれば表現の幅が狭まってしまい、そっち方面の活動家以外にはイイ事ひとつも無いですね。 pic.twitter.com/Joc44anC76
メニューを開く>最近は女性作家が大活躍しているため、文学賞、新人賞ともに女性の選考委員も非常に多くなっています。中には小説の中での女性の扱い方に対してものすごく敏感な方もいらっしゃって「こういうふうに女性を扱う人は絶対に許せない！」ということが選考会でもけっこうあります。(大沢在昌) ええ…。
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こっちの講評も大概WOKE臭がどぎついですね。作品評価を、面白さではなく「特定政治思想への忠実さ」で測るようになるのって、それこそナチの「大ドイツ芸術展／頽廃芸術展」と何が違うんですかねぇ…？ pic.twitter.com/0BvrbgcUhS
