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「虎に翼」。主人公の心情はナレーションで、登場人物のいろんな過去や背景は膨大な台詞で。言葉で説明しすぎ。おまけに脚本家がSNSでさらに説明する。物語がない、と書いたが、描写もない。うまいこと言ってる感の言葉はある。でもあのシーン、よかったという映像が残らない。余白と余韻がない。
メニューを開く「虎に翼」。主人公の心情はナレーションで、登場人物のいろんな過去や背景は膨大な台詞で。言葉で説明しすぎ。おまけに脚本家がSNSでさらに説明する。物語がない、と書いたが、描写もない。うまいこと言ってる感の言葉はある。でもあのシーン、よかったという映像が残らない。余白と余韻がない。
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