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これは偏見かも知れぬが、割と穴の多かったマイゴジの脚本が海外で絶賛されてたのは、翻訳によるロストイントランスレーションがプラスに作用したのでは?と疑っている。逆の例としては、戸田奈津子字幕の映画を観てるとストーリーや展開が訳わかんなくて混乱することが多い。

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人間ジェネリック@DividedSelf_94

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そして原語で見直して、ようやく誤訳や省略で訳わかんないことになっていただけと判明する。日米で評価の異なる映画は実はこういう事例が多いのではないか。林完治の字幕も嫌いで、刑事物なのに大事なニュアンスを字幕が省略しまくるもんだから、全く捜査の筋が追えなくなってしまっていた。

人間ジェネリック@DividedSelf_94

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