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『ブルックリンでオペラを』 画面の画角がシーン事に変わるのは昨今の流行とはいえ、何とかならんか。大半が意味ないし、ウェス・アンダーソンみたいに、演出家とビジュアリストの二刀流こなすの難しいし。 さて、本作も演出は素晴らしくてもその点はダメかなと、覚悟してたが、全く問題なかった。→

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出だしの方で、作曲家の主人公が船から海に落ちるまでが、スタンダード。溺れまいと必死で手をバタバタさせていたら、その手がいつの間にか楽譜を書く手に変わり、オーバーラップで主人公の顔と重なる様にオペラ歌手の顔が浮かび上がり、いつの間にか画角はスタンダードからシネスコ(レターボックス→

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