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先日、埼玉県幸手市にある「義賑窮餓之碑」(ぎしんきゅうがのひ)を見に行ってきました。1783年、浅間山で大噴火が起こると火山灰が積り、また冷害も重なり人々は飢え苦しみます。するとこの地の有志たち21人がお金などを出し合い難民救済(150日間にわたり粥を施す)にあたるのです。… pic.twitter.com/XvyEPJL0e3

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出川雄一@点字名刺プロジェクト@tenji_meishi

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