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ソシエダ対マドリーを観る。いやー良い試合だった!点こそギュレルの一点しか動かなかったが。その直後の久保の「幻のゴール(その前のバレネチェアのチュアメニへのタックルがファウル)」。後半80分過ぎの、久保のスルーパスに飛び出したオヤルサバルの、リュディガーに当たって枠を逸れたループ等。
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そして終了間際のチュアメニからの折り返しを受けたカマヴィンガのシュート以外、一対一の決定的な場面を作らせなかったラ・レアルの守備等。ラ・レアルが勝っていておかしくない試合だったし、残り試合数も僅かな中でUEL出場権を賭けて、ラ・レアルの選手達のインテンシティの高さが伺えた試合だった