これずっと青年期をシリアスに作って、板尾編で脱力ギャグ全開にする作風かと思ってたら全然違ったｗ 全編、当時の空気を過剰に再現するとギャグというかコントになるってやつですな まあふざけてはいるけどｗ

そしてOPがクソカッコイイ。 pic.twitter.com/Vpk8glEOrn

昔アフタヌーンに連載していた漫画で、ザボーガーバイクに乗った暴走族が「ゾク車破壊砲」で敵チームのバイクを粉砕するっていうのがあったけど、あれ何て漫画だったかなあ。

「ヒーローとは年齢や能力ではなく、心にある志なのだ」というラストが好きです。

「一度は挫折した男の再起の物語」が刺さる僕には最高の一品。 ヘナヘナな板尾がだんだん格好良くなって来るｗ まあ井口監督のギャグセンスが合わない人がいるのも理解出来るけど(^_^;)

本気度は秋月の｢大門！｣のイントネーションの付け方にまで及びます。

好きに作品だが、万人に勧めづらいのがたまにきず。

FF外から失礼しますm(_ _)m 旧作に中野刑事役で 出演していた #きくち英一 氏が 老年期の大門豊を演じているのも 良いです(^-^)v

おもしろかっこいい映画でしたね 映画館で泣いてしまいました

見ていて苦痛しか感じなかった 合わない人にはホント合わない