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東経武蔵村山、前半終了。 東経大2-0国武大。 序盤は両軍CBの強さでピンチの芽を次々に摘む形、やはり武大の3バックの強さが目立つも先制は東経。31分、カウンターに持ち込んだ13清水③が決め先制。更に40分にも11二宮④がPKで追加点。武大の強さに耐え2点のリード、後半果たしてどうなる。 #jufa pic.twitter.com/89l2xeiiy0

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相模原のM(4/27J3第11節vs宮崎)@scsdoudeshou

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