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個人の技量は優れているものの、試合に出て一緒にプレイする回数の少ない「控えチーム」のマドリーは、ネガティブトランジションの連携に、特に前半不備が見られ、ゴール前で長く久保やメリーノと言った選手にキープさせる危ない場面が目立った。オヤルサバルは惜しいシュートを2本程放った。ちょっと

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ぷちるくなー@chip_chang17

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熱さが空回りしている感もあった。表情が明らかにいつもと違って、仏像みたいな顔をしていなかった。左ウィングのバレネチェアも、2~3年前ぐらいまでは「神童」と呼ばれ、もっと自分で持ち込んでシュートまでして、実際マドリー相手にも得点していたのだが。あまりアタッカーっぽい感じではなく、

ぷちるくなー@chip_chang17

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