昨年11月21日の交通事業審議会の答申で、「給与カットを前提とした給与体系のあり方については、安定的な人材確保の観点から致命的になりかねない」と言われたのに。 city.kobe.lg.jp/a89954/shise/c… pic.twitter.com/avdBrqzJQ7

人件費の削減。つまり、ドライバーの削減、つまり便数の削減。結局、使い難いからバスの利用率が下がる。更に減便。廃止になる。 コレ、多くの自治体で既にやらかしてどうにもならなくなっている事。

車両だけあればいいってことか じゃ、誰が運転するんだ？ｗ

人件費削減と 職員の労働生産性アップ のコンボは 潰れてしまえこんな路線 となる

まぁ「経営ユニットのスリム化」 として役員削減、役員報酬激減 を真っ先に始めるのはアリですね。 逆に運転手さんや整備要員の方々 運行管理等の皆様の御給金は 増やさないと運航本数維持が 出来ないのでソチラは重視。

必要な仕事だと思ってるなら人件費は十分確保しろ 逆に要らない仕事に人件費使い過ぎ 前の職場とか、役員補佐何人居ったんや 1人の役員に十人くらい居ったん、全員に手当付き

市バスを残すって、もしかして車両の動態保存の事を言っている可能性が…？

人件費を下げるなら残さなくていい。 需要があるなら運賃の値上げをすればいい。 営業で回ってる時に、郊外や田舎のバスで始発から終点まで乗客が私一人だけとかもあるので、その日は私が助かってますが乗客が0人でも走らせるので無駄。

訂正　人件費

全国で運転士不足って聞きますよね。 一時期、バス運転士は京都市バスの件で炎上してからシビアな感じなのでしょうか。