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適格請求書発行事業者になったことにより、地元の古書店Aで思いがけない扱いを受けたお話(1/2)。 納得がいかず、調べたり問い合わせしたりしてわかったことや、自分が疑問に思ったことをまとめた漫画です。制度説明の部分は税理士さんにチェックしていただきました。 pic.twitter.com/JbHPTdhtNw
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不適切な表現があるので注記します。 1枚目に「私一応 適格事業者なのですが」と言ってますが、それは法人買取を求めていることになります。 古本屋で個人を相手にしている場合、法人買取を断ることはインボイス前から普通にあったことに注意してください。 valuebooks.jp/sell/faq pic.twitter.com/sLmNWyTFN7
いろんな解釈でリプがプチ荒れてるようだけど、これは古書店のチェック項目に『事業として古書を売ろうとする場合以下の□にチェックを入れてください(個人として売る場合はチェック不要)』とまで書く必要があるんじゃない?ただ、物書きさんにとっての書物って事業か私物か判別できない大問題
私物を売買するときに、業者としての取引を希望するか、個人としての取引を希望するのかを聞いているのであって、「個人として売りに来ています。」 といえば問題ないだけではありませんか😅 インボイス事業者です と言うのは、自分の事業として屋号での取引(買取契約)を希望すると同義かと
これそもそも個人として店に行ってるのに法人事業者としての対応を店側に求めてる時点で論点が無茶苦茶。 店側は単に法人から買取しないと言ってるだけで、一私人からの買取は差別も拒否もしてない。私物を売った金を個人事業主として収入として計上したいのだろうか?
家事用資産を売却する際にはインボイス発行出来ない筈((*)Q67-2).事業用資産や家事共用資産の売却の場合はインボイス発行ですが,p.2にプライベートな本の売却とあり,税務署回答も「家事用資産」なので,本件はインボイス関係無くないですかね? (*)horei.co.jp/book/owabi_img…
やはり、本質を掴んだ 「画像」の威力。 小島さま、今回の #古物商特例による逆転現象 画像化、本当に有難うございました。一部画像、大変貴重でここに拡大スクショさせて頂きます。非常に分かりやすくなりました。感謝申しあげます🙏🙏🙏 #インボイス制度廃止 pic.twitter.com/dAcLIcxCh8
別に仕事として古物を売るつもりはないけれど 「あなたは適格請求書発行事業者ですか?」と問われたらそれが仕事であれ私事であれ 小島さんとしては「はい、そうです」としか答えようがなかったという小島さんの解釈違いだな 私事なら「違います」って答えていいやつでわ