古書店Aでは腹の立つ対応をされましたが、その後の古書店Bの店員さんやインボイス電話相談センター、公正取引委員会、税務署の職員さんは、現在できる範囲で丁寧に対応してくださいました。会社や組織の方針やルールの中で、現場の人間にできることには限界があるし、そこは仕方ない気もしています。

PSE法の時の、ビンテージ楽器の扱いのグダグダと同じく、法律を作るやつの脳みそがシワのないツルッツルだと、こういう抜けだらけで、ちょっと異例を持ち込まれたら判断に困るような法律が出来上がる。 AV新法もね… ありとあらゆる、限界事例を洗い出す知恵も無い奴が、手出しすんな。

嘘付けよ。 あなたが私物の古本を売る際に、あなたが事業者としてインボイス登録しているかどうかなんて関係あるわけないでしょ。 1枚目からおかしいよ。 何故消費者として売るのに「私、適格事業者ですが」とか言っちゃってんの？ 事業者として販売しようとしたってことだよね？それは。

適格事業者が事業者として販売したなら、代金に消費税が含まれていて「売り手」に納税義務があるでしょ？ つまり売り手と買い手のインボイスの整合性が問われるんだから、保存義務はいるでしょ。 他は個人やインボイス不適用だから不要、と。 pic.twitter.com/cGO6GibYop

この件に限らず 経費の扱いも 会社でスーパーカーを購入した場合、 芸能人やYouTuberだと経費で処理可能とか 開業医だと認められないとか 全部、現場の税務署の判断ですよ

デマはやめてください。 私物の本を個人として販売しようとしたら、インボイスは関係ありません。 ある訳がない。 法人として買取を求めたら、断られるのはインボイス関係なく昔から普通にあります。 valuebooks.jp/sell/faq pic.twitter.com/q7ukyQZS2a