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山下達郎が「カッコ悪いアーティスト」に堕ちてしまったことが本当に残念です。 個人主義、問題を風化させる狡い大人のやり方。 彼は自らの音楽活動を「ロックンロールへの献身」と言っていた時代がありましたが、今はその志も遠く、魂の入っていない愛の歌でビジネスに邁進する営業芸人です。
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「ご縁とご恩」の山下達郎およびスマイルカンパニーも、やっぱり旧ジャニーズと「ただれた共犯関係」を水面下で続けているんだろうな。 それでも山下達郎は「蒼氓」とか「希望という名の光」をライブで歌うのか。
みんなのコメント
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映画『コロニアの子供たち』を観ると、あの昨年のサンソン以降、ジャニー喜多川とジャニーズを擁護したまま放置し続ける達郎のやったことが、現代社会に於いて、如何に悪影響を及ぼし続けるのかが良く分かる ります。ロックヘの献身を貫くならば彼にはやるべきことが有る…。 twitter.com/DarkKnight_jp2…
Dark Knight@DarkKnight_jp2
WOWOW放映の映画『コロニアの子供たち』を観る。実話題材。元ナチス党員パウル・シェーファーがチリに設立したカルト教団「コロニア・ディグニダ」は政界財界にも通じ、多数の子供と女性の人権を蹂躙し続け、子どもたちの多くが性的搾取に晒された。#ジャニーズ事件 を理解する上でも重要な作品。