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「戦史ジャーナリズムの傑作」ー。戦争報道のスペシャリスト、毎日新聞の #栗原俊雄 記者ありがとうございます。栗原氏による拙著「硫黄島上陸」のご書評が神奈川大学評論105号に掲載。ジャーナリズム魂を燃やし尽くす覚悟で記した拙著がアカデミズムの世界で紹介され、この上ない喜びを感じています pic.twitter.com/EU7g0uoLQT
メニューを開く栗原俊雄/『硫黄島に眠る戦没者』(岩波書店)刊行 毎日新聞記者/大日本愛猫党総裁@kurishimu
『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』(講談社)書評しました。『神奈川大学評論』105号。著者は北海道新聞の酒井聡平記者。戦史ジャーナリズムの傑作。硫黄島は戦後未補償問題の象徴ながら、政府によって国民の視線を遮断されている。多くのメディア人が本書を読み、硫黄島に渡って発信してほしい。