モンスターに常に襲われる可能性のある世界という設定において､周囲を壁で囲み中に住民を入れてしまった方が拠点の防衛能力が上がるのは確か｡ドラクエのガーデンブルグ･グランバニア･アークボルト･キィンベルしかり｡なので似ている世界観を演出する以上こうなるのはある意味必然なのでしょう…｡

このすばの王都は大砲代わりの魔法使いが揃っているのか 星形城塞都市だったわ (第３期第３話-４話で確認)

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小さな集落から段々発展していくってなると円形状に広がってくんじゃないかってのと、最初の集落もそりゃ水辺に築きたいよねってのがありそう。 それに、冒険ものとかなら、最初の街に海も山もあるよってなっちゃうと、知らない街に行っても「これ地元にもあったな」ってなっちゃわんか。

元はこれかな？ pic.twitter.com/0D7wFOA0wj

俺は造成計画自信おじさん！ このすばの町並みは集落が発展して街となったものに見られる構造なのに対して、他3つは砦が本体の城塞都市なのでかなり違うんだ！ 中でも現実主義の城はあとから水路を引いた様な構造であるのに対して、ほか2つは建築段階から地形を堀として使っているので、たぶん別物だ！

みんなが知ってる事を改めて指摘すると再確認する意味で感心されたり、何をいまさらとあきれられたりするよね。

異世界居酒屋わ モデﾉﾚがあるからなぁ(ハンブﾉﾚク

それなりに理由付けも出来ますからね。 敵性モンスターから戦闘能力のない人達を護る為っていう大きな理由に出来ますから、城塞都市がある作品が多い事にも繋がりますから

現実の方がアニメっぽい時あるからw pic.twitter.com/VAo7OuQn4M