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この数日で、法の下の平等の憲法判例について授業しつつ、情報法制に関するシンポの準備をして、司法審査について海外の研究者と議論しながら英語論文を執筆し、刑法に関する論稿を執筆し、自治体から新条例について相談を受けるということをやっています。なんでもありが憲法研究者の魅力の一つかも
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他に憲法訴訟の意見書執筆もしてました。ただやはり他の仕事との関係で授業に全振りできるわけでないので、予備校と比べると手作り感や不完全なところがあるのは否定できません。でもたぶん予備校の先生が必ずしも経験してない経験をしてるのでそれを授業に反映することが大学の授業ならではのことかと