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『大正パンデミック』。スペイン風邪と戦争と演劇と。いまの時代とも重なることがたくさんあり、改めて演劇とは何かを考えたりしてしまうな、とも。めっちゃ笑ったけど、ちょっぴり泣いたりした。演劇を観るということはそれでいいんだと思うし、だからこそ演劇はあり続けなければ。生きるために。

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みんなのコメント

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私が初めてテアトル・エコーのお芝居観たのが『妻の名はモーリス』なんですけれど、安原さん、落合さん、雨蘭さんが出ているとその初めての時の衝撃を思い出すなぁ、と思いながら観ていました。

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