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WHOのロゴを連想する Orphic Egg(世界の卵、宇宙の卵) 『オルペウスの卵』 フリーメイソンのアルバート・パイクが発表した哲学書に登場。 北極星が12000年後には こと座(オルペウス)のベガになる。 金羊毛のアルゴー船の乗組員 オルペウス。 日本神話ではイザナギ的。 世界連邦運動の根幹🤔 pic.twitter.com/6rVQKlsebe
メニューを開くトリトリ。@ToriTori_atom
返信先:@UnRM14他1人北極星でふと気になった。 アルバート・パイクが1871年に発表した 『フリーメイソンの古代公認スコティッシュ・ライトの道徳と教義』 登場するオルペウスは、こと座。 12000年後には、こと座のベガが 天の北極(北の天頂)になるそうだ。 歳差(首振り)運動というらしい。