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東海道新幹線のお名前、いつ見ても天才すぎませんこと?? 「こだま(音速)」と「ひかり(光速)」が既に存在していて、光速を越える名称を…相対性理論を否定せずに考えたい…という場面で「のぞみ(概念)」を持ち出して解決した方、頭が良すぎますの...。美しすぎますわ、のぞみ。 pic.twitter.com/X0Za2Fclxc
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とは言いつつも、わたくしの街・静岡はのぞみにご縁がないので、光の速度で帰宅いたしますわ。某イベントの関係者様、京都のみなさま、ありがとう存じましたの! pic.twitter.com/bcRxEHQMKC
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きぼうって言う案が出てたのを阿川佐和子が父親に話したら「国鉄の名前は大和言葉が使われる」て言われ、懇談会最終日にJR東海の人に「きぼうって大和言葉でのぞみって言いますね!」と一言呟き、数日後のぞみに決まった。と笑っていいともで話してたね。
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これ↓ですね twitter.com/SANSPOCOM/stat…
サンスポ@SANSPOCOM
阿川佐和子、〝名付け親〟の新幹線「のぞみ」は命名決定は何気ない一言から sanspo.com/article/202403… エッセイストでタレント、阿川佐和子が7日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。〝名付け親〟である東海道新幹線「のぞみ」の命名秘話を語った。
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出典を忘れましたが、五島勉さんか小室直樹さんの本。 米軍がテレパシーの伝播速度を計測したら無限大だったとのこと。 その光よりも早い、人の思いや情念の中で最も望ましいものの言葉を採ったとわたしは思っています。