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「大乱関ヶ原」読みました。腹をくくった毛利の臣二人と、くくれていない淀殿および奉行三人の対比が鮮やかです。まあもっとも、大乱なんか冗談じゃないとジタバタする向きも嫌いじゃありません。私だってジタバタ派。だって速やかに終わるとは限りませんからね
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そう言えば「センゴク」の最後の方にいた、乱世に乗り遅れた思いの若者的なキャラ、私が忘れているだけかもですが、いませんね。皆、大乱は冗談じゃない、と言う点は共有しているような。まあ現代人としては、まったく同感ですが