ポスト
過去に殺害予告が投稿されて投稿者は神奈川県川崎市に住む派遣社員の女性(当時29歳)でした。「悪気はない、私は1回しか書いてない」と警察が事件にしたことに憤慨した。誹謗中傷も脅迫も不適切投稿も「たった1回」でアウトです。やる側が「たかが1回」という感覚の人は加害者意識ではなく被害者意識。 pic.twitter.com/ldz22LAOG8
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
私も、他人の名をかたる人物から殺害予告を受けました。事務所に注文していないものが届いたこともあります。 そんなことをして何か良い事があるのでしょうか。 誹謗中傷や脅迫が言葉だけだから良いのだと軽く考える事に一片の同情の余地もありません。
メニューを開く
★スマイリーキクチさん〜❣️(*^∇^*)ノ 今晩は〜💕🌟 「たかが1回」 あってはならない1回です‼️😰😰 なのに警察が事件にした事を悪いとでも 思っている被害者意識……💦 震える程こういう人間が怖いです 本当に人間なのでしょうか……
メニューを開く
先日からフォローさせて頂いております。自分たちは安全な場所にいて誹謗中傷。システム提供者側も野放し。最近は開示請求もなかなか応じないとの事。表現の自由との問題はありますが、他人を不幸にする自由は許されない。今こそ国主導で指導するべき時だと思っています。
メニューを開く
非常中傷する人にアドバイスするとしたら「◯◯殺す」とか、バカだの死ねだの言葉を並べるより、①相手の価値観をそれとなく否定する②相手のアイデンティティであろう対象を否定する、③相手の趣味、価値観を否定する文脈を入れるだけで、死ねとかバカだの言われるよりダメージ受ける人はいるって事