フロリダ州セント・ピーターズバーグの産婦人科専門医、キンバリー・ビス博士：COVID-19ワクチン導入以来、当クリニックでは不妊症と流産率が共に約50％増えたと断言できる。 私達の地域では、HPV検査陽性件数が子宮頸部悪性腫瘍罹患数ともに約25％増加‼️

1.政腐や医師会は打つ前から現在も安全性に問題なしを貫いている。接種前の厚生労働省審議結果報告書(令和3年2月12日)の標準ルシファラーゼ遺伝子発現mRNA-LNPの分布から枠珍成分が多く留まる場所は肝臓、脾臓、副腎、卵巣であると報告されてます。もし枠珍に毒性が有れば不妊の可能性は高いのです。

3.どころか567枠珍にいたってはIgG4のみを増やすことが確認されています。IgG4が増えればその他の免役グロブリン(IgGAも含む)が極端に減少する事は医学部の教科書にも書かれている事です。これは逆に感染症を増加させることになります。よって政腐や医師会の安全性に問題なしは間違った解釈なのです。