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釣りが趣味だと話すと、「何も考えないでボーッとできそうですね」と言われるが、バス釣りに関しては全く逆。 とんでもなく考えることが多い。 刻一刻と変化する環境要因(酸素量、水温、餌の種類、障害物)と個体要因(隠れている場所と深さ、捕食活動状況)に対してアジャストさせる思考が必須。 pic.twitter.com/ww4UdLuj5L

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松永俊彦@『エモいプレゼン』著者 / プレゼンコーチ@sugoi_presen

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