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柳家小せんさんの「茄子娘」、ちょっとお色気噺だけど語り口が上品に感じて聞き入ってたからサゲで爆笑だった。あんなにうっとりしながら聞いてたのにそんな急展開なことある！？感情ジェットコースターだった。あの娘は人間なのかなぁ。絶対に美しく育つよね。茄子って美人そうだもんな。
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あと今日は柳家三三さんの「つる」！今改めて思い出すとほんとしょうもない物語なのに涙出るほど笑って、多幸感ありすぎてうっかり三三さんのこと好きになっちゃうところだった。お腹抱えて笑うのは友達と話しててもあるけど、それとは違う種類だったんだよな。100回聞いても100回大爆笑できる。
