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小島瓔禮『猫の王』角川ソフィア文庫版の「あとがき」には、小島先生が高校生の時に民俗学と出会い、どのように研究の世界に入っていたかが書かれていて大変興味深いです。自宅から県立厚木高校まで往復2時間のバスの中、カールレ・クローン『民俗学方法論』(岩波文庫)を読んでいたそうです。 pic.twitter.com/PJ4ALthjKG

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現代民俗学 関西学院大学 島村恭則研究室@kg_vernacular

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