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構造設計の時刻歴応答解析で用いる地震波は大きく分けて3種類。 観測波、告示波、サイト波 観測波は過去の大地震の加速度記録。 告示波は、、過去の大地震の位相をつかい告示で定めたスペクトルに合うように作られた地震波(多分😅) サイト波は想定した断層で起きる大地震の波。おぼろげな理解です

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建築構造屋さん@kuuta2014

みんなのコメント

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朧げかい

Super亀仙人....時は永遠@VPxrin

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こちらではSoils Engineer がその場所の地震波を作ります。

Shigeru Kono@Shigelangelo

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確かに。素人相手なら十分なご説明かと思います。

原 昇志 a.k.a.”ゲン”@GenStruct

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