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【新刊・話題書】 山内明美『痛みの〈東北〉論 記憶が歴史に変わるとき』青土社。 三陸の漁師たちの声、「外国人花嫁」たちの声、そして石牟礼道子や宮沢賢治、森崎和江らの声が響き合い、時空を超えて“東北”の実相を浮かび上がらせる。 # #書店 #ブックカフェ pic.twitter.com/OvUTXcHOxB

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くまざわ書店ペリエ千葉本店【チーパスの店】@kumachiba0907

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