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✍️日本への #原爆投下 とガザ爆撃を称賛する危険な思想 無辜の日本市民に原爆が投下されていなかったら第二次世界大戦がなおも続き、もっと多くの人々が殺されていただろうというアメリカの言い分は邪悪な欺瞞であり、それは反人間的な言説に端を発していると言えるのです。👇 parstoday.ir/ja/news/world-… pic.twitter.com/CucNLOWa56
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>日本国民にとって、パレスチナとの連帯はかつての自国の帝国主義による侵略の否定とともに、今日のアメリカ帝国主義とイスラエルという形でのヨーロッパ植民地主義の否定を意味する 👍本当にこれです。いい話です。 それに、原爆投下と降伏は関係ない。原爆は民間人を無差別に虐殺をしただけだ。
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日本によって数え切れない無辜の民が殺されたのを無視してはいけない。本土地上戦になれば、大勢の日本人も死んでいただろう。原爆を肯定する気は無いが、原爆投下だけを非人道とクローズアップするのは間違いだ。 もっと間違いなのは今のイスラエルは当時の日本だ。原爆投下するならイスラエルになる
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選挙の票数稼ぎの為にガザの大量虐殺でさえも認めてしまうアバウト過ぎる米国の姿を見ているととても気持ちが複雑です。 【イスラエル・ハマス戦争状態②】報道されないパレスチナ問題の歴史|伊藤貫×室伏謙一 youtu.be/bLHcs53SP2U?si… @YouTubeより