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4/22 ストローブ=ユイレ監督特集⑦『雲から抵抗へ』(1978) 二部で構成され、共にチェーザレ・パヴェーゼ原作による『レコウとの対話』『月とかがり火』を映画化した作品。 「雲」とは第一章の登場人物であるネペレーを意味し、「抵抗」は第二部の第二次大戦下のパルチザン活動を指すと思われる。 pic.twitter.com/fqKZ6uI1Os

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かず(映画部)第2部@ERKnfcUzryCJIXc

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第一部は全六章から成り、その全てが対話劇であり、神々がもたらす理不尽な運命や贄に抗う人間の意志が語られる。 演者の大半は素人(ロケ地の住人?)であり、演技はなく、ただ座り、あるいは立ったまま語り合う。『モーゼとアロン』をさらに純化させたような簡素なスタイル。 第一章では樹上と pic.twitter.com/ItXfWC7Ldp

かず(映画部)第2部@ERKnfcUzryCJIXc

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