警備犬じゃないけど、引退した麻薬探知犬を近所の人が飼ってました 毎日元気にゆでたまご探知犬として、散歩中に現場のおっちゃんの弁当(ゆでたまご入り)を探していましたw

ちゃんと大型犬の10歳てところ理解した人が余生の伴侶になって欲しいな

近所にうなぎの養殖してる地区があるんだけどそこに泥棒対策で退役ワンコいっぱいいる

法人または事業主しか参加できないとあるが、個人なら希望者はいそうだけど。

2014年4月生まれ メス 平成29年、2017年3月 基地配属 令和2年、2020年1月病気の為右眼摘出 令和5年、2023年7月 警備犬任務に供することが過酷と判断され引退 逆に眼摘出後の3年余り、隻眼で任務についてたのな 良い飼い主に巡り合ってほしい

こういう退役の犬とこれから警察犬や警備犬になろうとする若い犬と暮らさせたらいい感じになりそうなんだが

個人をOKすると、カスみてぇな奴が湧いて出るからお断りってのは当然。 飼育経験も飼育能力も無い、それどころかまっとうな仕事にすら就いてない貧乏人の可能性すらある。 保護猫譲渡会並に厳しくしたほうが引き取られる犬にしたって幸せだ。 地元の農家あたりに引き取られるのがベスト

当たり前の話ですが盲導犬や警察犬などの働く犬さんたちにも第二の犬生があるんですよねえ。

きっとめっちゃ賢いんでしょうね。ジャーマンシェパードが飼える環境のある人の目に留まって欲しい。

「退役犬保護会」みたいな名目上の法人作って、そこ経由で希望者に渡すようにすれば参加者が増えそう