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『また逢う日まで』。井上ひさしが本曲を"楽観的出直し論"とDISったと初めて知る。阿久悠の"過去への訣別が未来への推進につながる"という信念は戦争経験によるものか。 また別れが歌のテーマになる訳を「最も非ドラマ的な人間にもドラマとして感じさせられる唯一のシチュエーション」と。唸る。

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