ハードカバーですが『竜の騎士』はオススメです 生き物を癒す炎を吐いて、月の力で空を飛ぶ優しい竜の出てくるファンタジー小説です。 pic.twitter.com/qJM8SCYsTG

知念実希人『放課後ミステリクラブ』 平和な本格ミステリです。読みやすく絵も可愛いです。読み仮名もあります。 小学校中学年向けに作っているようですが、小6も楽しく読んでました。

うちの息子は小学生のころ かいけつゾロリシリーズで読書好きになりました pic.twitter.com/CelXk4TGUN

岩波少年文庫は難しい漢字にはルビが振られています。 個人的には『冒険者たち』や『ゲド戦記』『ホビットの冒険』が一押しですが、他にも『くまのプーさん』『はてしない物語』といった古典的名作も、カニグズバーグのような児童文学も入っているのでおすすめです。 pic.twitter.com/CdChI0sg6m

やっぱり講談社青い鳥文庫あたりでその子自身が興味がありそうなのを選ばせてあげると言うのが確実じゃないですかねぇ。 (角川つばさ文庫とかでも同じだと思うけど、)この様にほとんど全ての漢字に読み仮名が振ってあるので。 pic.twitter.com/prAxna1Wuz

姪っ子甥っ子は「マジック・ツリーハウス」や「アモス・タラゴン」のシリーズがお気に入りでした。歴史や神話が元になったストーリーで挿絵も楽しく読みやすかったようです。 読み仮名無しで読めるようになったら「火星の人」「プロジェクト・ヘイルメアリー」をお勧めします。夢中で読んでくれます。

ここは大定番の《少年探偵団》とかいかがでしょうか😳 全ページちゃんとルビ付きですし、ポプラ社の方でも“昭和のテイスト”を敢えて残したクラシックシリーズを出し続けてるので、今はかえって新鮮に見えるかも知れないです🤔 pic.twitter.com/BkvdBlnSer

まずは電子辞書とかの読み上げ機能で聞いて楽しむとかいうのもありでしょうか…（最近、小6のうちの子英検対策で電子辞書買ってみたら読み上げ機能とかいうのがあって驚いた私）ずれてたらすみません。 あとは小学生新聞とか。

下のリプにある「青い鳥文庫」にも出ている、「ぼくは王さま」シリーズで！作者が近所に住んでたのですが、私も子供の頃大いにハマり、小学校高学年でもずっと読んでいましたｗ pic.twitter.com/GKMeagXpqM

おお。ここはひとつ、つばさ文庫の拙作を。なんでしたらお贈りしますぞ。