「理解伴う1周」は現実にはかなり困難。定着しないと思う。理解できるまでn周すべき。

３周先にありきは面倒 だけど理解したあと、間を置いて復習は必要じゃないの？ どうやったらできるかを試行錯誤して突破できたら一生ものです。

一回目は、独力 (問題を熟考、答えがすぐわかるのはそれ以上やらない…答え合わせはやる) 二回目は、答え見ながら 分からない問題と答えの関係熟考 三回目は、独力 (問題と答えの関連や周りの知識まで考察(思い出)しながら) じゃないかな❓❓

ほとんどの人間は１周じゃ理解できないし 覚えもしない。 むしろ１０周ぐらいやってやっと覚えられるし 理解のための きっかけが作れる。 要は 「質より量」 こそが 受験勉強の要諦だよ。

1周目で完全に理解する姿勢で3周すればほぼ完璧に吸収できるという意図との理解。 昔、伊藤和夫「英文解釈教室」の後書きの「2回読め」を曲解し、いい加減に超スピードで2回やり、効果が上がらない同級生何人か見ましたね。

読書百遍意自ずから通ず なんて

世界の動向 twitter.com/2Sbsc/status/1…

理解を伴う1周と、定着とアウトプット訓練を目的にした2周目と3周目は意図が違う。 そして下手に他の教材で演習するより一度やった教材で定着とアウトプット訓練した方が効率的。

へえー。🙄

科目による