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田原坂西南戦争資料館の刊行の『年刊田原坂』を頂戴しました。今回は「西南戦争の弾痕」と言う事で、各地に残る西南戦争時の弾痕と戦況特集です。 弾痕から政府軍兵士が仁王像を盾にして戦っていたのが判るというのは興味深かったです。まあ自分の命を守るためなら神でも仏でも利用しますよね。 pic.twitter.com/2RFWvaHhAe

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大塚進也@三十一人会編集&広報@tukaohtsu

みんなのコメント

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『年刊田原坂』の話の続き。そういえば表紙の樫木様のイラストですが、政府軍(鎮台兵)の兵士が描かれたのは初めてですかね。 政府軍兵士が持つスナイドル銃(推測)に、前装銃特有の槊杖が取り付けられているのは、発射時に銃口が上がらないようにするウエイトという意味かな。流石凝ってる( ̄▽ ̄;)

大塚進也@三十一人会編集&広報@tukaohtsu

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鬼佐川こと会津松平家家中の佐川官兵衛も、この戦で殉職されたのでしたよね。

ひろ@創業180年。信頼と実績の大黒屋@hiro_TokyoVF119

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そう言えば白河や棚倉の寺にも、弾痕のような穴が残る墓石を見かけるのですが、あれが弾痕かどうかを判断する方法はないかしら(´・ω・`)

大塚進也@三十一人会編集&広報@tukaohtsu

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