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1909年イギリスで出版された写真修正マニュアルですが、現代のインスタ映えやプリクラなどと同じことが、100年以上も前から行われてて驚きます。写真は19世紀に登場した直後から「肖像写真」の需要が市民に広がり、みな綺麗に写りたくて「修正」の需要も高まったのですね😅 dailymail.co.uk/femail/article… pic.twitter.com/1GKosQYzG9

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糸崎公朗(写真家・美術家)@itosaki4

みんなのコメント

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モノクロ修整用鉛筆・修整用ペン は、販売 記憶有ります。 ペンは、あまり売れませんでした。後年 NTカッター・オルファ カッターで、代用。 pic.twitter.com/s5C7lRAPvK

町田善彦@E329FjFrjQZlwVu

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ここで考えたかったのは「リアリズム写真」とは何か?で、写真なんだからリアルに撮れて当たり前だと思ったら、19世紀の黎明期からモリモリに加工された「リアルじゃない写真」が一般化し、その反動から「写真ならではの特徴を活かしたリアリズムとは?」が追求され、その状況は今も同じなのですね〜😅

糸崎公朗(写真家・美術家)@itosaki4

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肖像写真に基づく制作は 現代アートの主要手法ですね pic.twitter.com/mZkYCIzUYy

すーら カメラ販売 2.4 アップデート@takuminwa

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