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玉藻に御幣を持たせつつ。 肝胆を砕き祈りしかば。 やがて五体を苦しめて幣帛をおっ取り飛ぶ空の。 雲居を翔り海山を越えて此の野に隠れ住む。 其の後、勅使立って。 来週5/4に舞う殺生石という演目の詞章の一部です。 個人的になんか厨二心をくすぐられる文章なのです(´・ω・`)

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しん≒いち(肩≠凝)🐒🦀🐧🐈🐕🐟🐙@chameleon_blues

みんなのコメント

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実際謡ってみるとこんな感じになります(´・ω・`) pic.twitter.com/Isj2qaESuw

しん≒いち(肩≠凝)🐒🦀🐧🐈🐕🐟🐙@chameleon_blues

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玉藻と殺生石…九尾やるんでしたっけ? 玉藻と殺生石って言われると九尾しか浮かばん。中国では「封神演義」に出てくる妲己とかとも(変化の達人とか言う話もありますね)言われたとか…。しんいちさん、人外を演じる事が殆どじゃない?

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