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昭和28(1953)年応急修正の5万分1地形図の #羽田空港#進入灯 が見慣れない #地図記号 で描かれている。#航路標識(小さなもの)、#灯標 の記号で、脚がついているのは大正6年式に準じているよう。その後の地形図でもしばらく灯台の列として描かれていたのは、これを踏襲していたのかな? pic.twitter.com/VABVQX2wYG

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治田 洗礫@Harita_arayshi

以前の #地形図 における空港の #進入灯 の描かれ方。羽田空港では #灯台(#灯標および航空灯台)の列で表記。鳥取空港は破線道路の上に灯台記号の列。新潟空港は一条橋梁の先に灯台1つで空港進入灯橋の注記。神戸空港は灯台の列。現在の表示基準でも灯標・航空灯台に灯台記号を使ってよいのだが…

治田 洗礫@Harita_arayshi

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