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昨日、府中市美術館のショップで!買った一冊=「道草ワンダーランド」(多田多恵子著)。その時、鞄に入ってたのは「園芸家の一年」(カレル・チャペック著)。やっぱりこの時期、頭の中は草花なのじゃよ。 pic.twitter.com/pU0DJqPLCZ
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何ですか返信のようですが、私もチャペックのその本が好きで、書架の奥から引っ張り出したら、タイトルは「園芸家12カ月」、小松太郎訳、中公文庫、昭和50(1975)年初版。持っているのは昭和56(1981)年7刷。大学を出て会社に入った年です。園芸には遠い日々のはずですが、チャペック故でしょうか。 pic.twitter.com/XzPT6J1qmO