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結果的にその傾向はとある深夜アニメのOPで流れていた「月世界」でより強化され、一年かけてCDショップを探し回り、近所の楽器屋でそれのMaxiシングルを見つけた時にBUCK-TICKの存在を把握、暫くの間はどっぷりと闇に浸かる事になりました
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BUCK-TICKは色々な側面を持つロックバンドでしたが、この事もあって僕はTABOOからSEXY STREAM LINERの頃までのBUCK-TICKを特に好いていました…月世界は僕の中では永遠に一番のトラックです