世界史界隈だけが詳しくてもどうしようもないからっすね 結局のところ人間という生き物は今も昔も「そんなもの」に興味はない 世の中から過ちが無くならない訳っすね

ポリビウス: ほらね😏

塩野七生氏が「国家は、興隆した要因と同じ要因で衰退していく」という意味のことを、歴史の真理として述べていた。 ある時期は長所であったことが、時勢や環境が変化すると短所へ一変し、衰退する。 長所と短所は表裏一体であること、盛者必衰の理は避け難く、対策は極めて困難であるのではないかと🤔

現実に国動かしてる人はその人達なんか比べ物にならないくらい賢い人がそう判断した結果が史実ルートですからねぇ………

知識があっても教養とかはないからまとまらないし新規も来ないからちゃう？ちょっと間違えたらすぐ煽られるし

衰退するとこまでが歴史だからね... 衰退は止められないし防げるものでも無い、仕方ないね

政府は対策に奔走しているが何故か衰退してたりします。 経済の歴史とかなら、行動経済学と言う割と新めの学問の登場でそれまでの経済学だけでは説明しきれないと言う事情もあります。 アダム・スミスの経済学が浸透していた時代に世界恐慌が起きているのは当時の経済学者にはまあまあ意味不明かなと。

滅んでから「オッ、滅んでるな…」って確認してるだけなので滅んでる最中は専門外です

対策があっても実現できる立場にはないのよ だって一般庶民だもの

「ヴェネツィアが栄えた理由と衰退して滅んだ理由は、ともにヴェネツィアらしさに起因する」 国も生き物だから。