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まさに症例経験ありで、超急性期ではASLでのみ所見(定性で左右差あり、レトロにみると灌流↓)を捉えられた(AESDの予測?) 小児なので意識レベルにもよるが、痙攣、脳症suspの際にはASLを追加検討する価値はあり 1歳を基準にASLの条件のrecommendationあり 当院ではスライス厚↑で時短+SN↑ pic.twitter.com/TNnm0jJGXP

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HARADA Taisuke@bjtai

熱性痙攣重積との鑑別が難しい。 ASLの有効性があるのでは。 →DWI正常、ASLでまだら状に還流低下  →BTA出現 J Neuro Sci2020, Uetani pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31715327/

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語弊 超急性期ではMRSでの前頭部白質でのグルタミン酸上昇も所見として捉えられるようです(当院では行われず)

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