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昨日の「SHOGUN 将軍」 やはり評判の8話、真田広之さんと戸田広松役の西岡徳馬さんとの一対一、時代劇に長けた者同士、目だけで意思を伝える緊迫した場面が一番だったかな。西岡さんは時代劇での活躍、貫禄ある悪役もされていたし、馬も巧みに乗りこなしていて個人的に最も上手だったのではと思う。
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つづき）3話、虎永の大坂脱出の後、大老衆に謁見した広松が「今は、四人様しかおいでになりませぬな」と、してやったりな顔で言いのけるシーンも好きだなと。武家言葉に慣れているので抑揚もあって聞きやすい。（以前は時代劇大好き人間だった） 他も書き出したら延々とやるので、一人でやめとく。
