人間には個別差が有ります。日本人は、とひと括りに属性で見ないで欲しいですね。

選択肢を提示して話し合おうとすると、突然権力や立場の優位さを振り翳す輩が多い気がしますね。 いずれ自滅する人達でしょうけど…

議論すると人格攻撃と勘違いする人がとても多い 日本語が感情言語なせいもあると思う

日本の教育が駄目すぎるんだよ 子供の意見は黙らせて教師（大人）の意見を押し通すのが日本の教育 それを日本人は学ぶから、相手の意見を否定して自分の意見を無理やり通すのが正しいとそういう脳みそになってしまう。理論や客観性、倫理など関係ない、押し通すか押し通されるかの世界観それが日本人

論破などと言って勝ち負けを持ち込んでいるのも、喧嘩腰を助長しているのだと思います。 とは言え、自分が感情から相手の発言を受け入れられないこともしばしばあることなので、このようなポストは反省のきっかけになり助けられます。

日本人の多くは，自身が不利な立場に立たないように，社会の大勢に関心があるだけで，社会や個人を分析的に観察し思考して議論する技術は持ち合わせていません。捕食者に取り囲まれた鰯の群れのような振る舞いをします。ですからその時々の社会の流れに乗らない人間を敵視してしまうのでしょう。

自分と異なる意見に出会っただけで「攻撃」と捉えてしまう人は、相手が何故そう思うのかとかその考えに至る過程には興味がないんだろうな。それは単なる反応だよ。 自分の意見を聞いてもらうためには、相手の話も聞かなきゃね。ここに来て二極化が進むけど、自分も含め傲慢にならない努力は必要ですね

海外ニュースを見ると暴力で物事を決める映像が流れてくる。 日本はまだこれは少ない。 家庭内であれ職場であれ、いざこざの８割以上は「言い方」に起因するような気がする。 注意してもらわないと気がつかないこともあるが、注意の仕方も「言い方」で逆効果になる。 自分磨きするしかないのかなぁ…

祖母たちの世代は、口喧嘩のことを「議論」と言ってました。もともとディベートとかの伝統がないのでしょうね。

まさにその通りです。西部邁先生も日本人は情緒的であると述べていますね。