「結婚せずに孤独な人生の末に一人で死ぬ」と「先立たれはしたものの、パートナーとの幸せな日々の思い出を抱えて一人で死ぬ」に違いを見出せるか否か。

こんな考え方する人もいるんだーへー

誰かと住んでいたとしても、自分が先に帰ることもあるし、相手が先に死んでしまう可能性だって十分あるのに、その点が抜けているのが気になりますよね。

孤独死の意味を調べてから語りましょう 無知を晒して恥ずかしの君だよ？

結婚したら配偶者だけでなく、親ときょうだい、親戚も増えますよ。 将来的には子どもや甥や姪、孫が生まれることもありますよ。 「死ぬときはひとりだから」を理由にする人、食材を調理しないで食べる派なんでしょうか…

助け合いって概念があるんですよ 「誰かのために先に暗い部屋の電気をつける」 みたいなやつ

同時になくなるのは事故くらいでしょうが 「自分が看取ってもらえる、お前は看取ってから亡くなってね」と思っていたら怖いですね

一人でしぬ自由すらない考えきつい

愛する人に看取られるのも愛する人を看取るのも最高の人生だからでしょ そこに愛する人との間に出来た子共もいたらなお最高ですね

完全に解決はしないけど、確率を半分にはできそう。 車に乗ってて交通事故で同時に死亡、寝ている時に火事で同時に死亡とかもあるし。 死別したら再婚を繰り返すのが一番かな。