ポスト
弾いてみました:「ソナティナ・セッション」アンドレア・ダウ ソナチネアルバム第2巻、ベートーヴェンのト長調ソナチネ第1楽章のモチーフを使ったクラシカル・ポップ曲です。例によって臨時記号無しの7音曲ですが、なかなか聴かせます♪ youtu.be/x2gDQZY_r2U?si…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
伴奏の和音に空5度が多く、結果として平行5度が多発しているのが今回は気になりました。元が古典派の曲だからでしょうね。例えば冒頭、原曲では3度音があるのに、こちらは抜けている。平均律モダンピアノの絶望的に汚い長3度を意図的に避けているのかもしれませんが。